同居家族の中で風邪症状がみられる場合の対応について

[在校生へのお知らせ]

生徒・保護者の皆様へ

 平素より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 さて、報道にあります通り、家庭内での感染が問題になっております。そのため、本校では12月より、文部科学省の「学校の新しい生活様式」に従い、家族の中で風邪症状(発熱がない場合も含む)がみられる場合には、自宅待機をお願いしています。

 つきましては、11月30日配布の「新型コロナウイルス感染症対策に伴う健康観察記録のお願い」、「健康観察記録(12・1月分)のお願い」にてお知らせいたしましたが、次の5つの場合には自宅待機となりますので再度ご確認ください。

「学校の新しい生活様式」

 ①感染者となった場合

 ②濃厚接触者になった場合 

 ③発熱等の風邪症状がある場合

 ④家族が濃厚接触者・感染が疑われる場合 

 ⑤家族に風邪症状が見られる場合 

校内での感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。