11自分を知り、社会を学び、将来の道筋を見出す夢の実現に向けて最適な進路を考え、進学目標を具体的に絞り込む学力や入試情報を分析しながら、希望進路実現に必要な力を獲得する進路探究期将来を考えるとき、社会のこと（業界・職種など）を理解する必要があります。社会を理解し、自分自身を見つめたとき、自然と歩みたい人生が見えてきます。それを目標として、高校生活に取り組みます。【主な進路行事】 ●マイナビ進学ライブ：社会と学問を体感します ●探究プログラム ●入試合格者報告会 など進学準備期大学は人生の通過点。将来（夢）を思い描いたとき、その夢を実現させるためにも、どの道に進むべきかを、明確に理解します。【主な進路行事】 ●適学・適職診断：自身に合った学問や職業を知ります ●卒業生進路講演会 ●入試合格者報告会 など入試対策期明確な目標（将来、夢）があれば、不安を乗り越えることができます。「情報を制する者は受験を制す」。入試対策とは、計画・実行・確認・改善を反復して行うことです（PDCAサイクル）。これまで育んできた思いを叶えるために、志望校に見合った計画を、一心不乱に実行します。【主な進路行事】 ●医療系学部出張ゼミナール：夢を実現させるため、その決意をより確かなものにします ●大学出張入試説明会 など■生徒の軌跡学校全体で希望進路の実現をフォロー単に進学のみを考えるのではなく、世界に視野を広げ、未来を見渡し、自分に何ができるのか、自分は何をするべきかを考え、学ぶ内容や学び方を身に付けていきます。これからも劇的に変わっていくであろう社会の中での「生きる力」を伸ばしていきます。1年次2年次3年次進路指導
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