7月30日、31日に行われた全国高等学校ダンスドリル選手権大会全国大会をもって3年生の先輩方が引退し、20期と21期の計19名の新しい代がスタートしました！
19期の先輩方は受験勉強にスイッチを切り替え、それぞれの目標に向かい現在も自分自身と戦っています。部員数の半分以上を締めていた3年生の先輩方が抜けた後に作る集合時の円はとても小さくなり、寂しさが残るのと共に、先輩方の偉大さを改めて実感しています。

　現在は9月18日に行われるJCDAの関東予選や学校説明会で披露する演技、東洋祭での公演に向けての練習を並行して行っています。
今年のJCDAもAチーム、Bチームというそれぞれのスキルのレベルに合わせて、チーム編成がされましたが気持ちは1つ。「必ず全員で全国大会へ行く！！」
先輩方が作り上げてくださった功績を途絶えさせぬよう、そして、自分達の作るTwinkleに誇りを持って活動できるよう、お互いを高め合い、ひとつになって乗り越えて行こうと思います。
　また、この代も沢山の方々に笑顔とTwinkleパワーを与えることができ、誰からも愛されるようなチーム作りを心がけて活動していきたいと思います。
そして、昨年よりさらにレベルアップしたTwinkleをみなさんにお届けできるよう精進して参りますので今後ともTwinkleの応援をよろしくお願いします！